King's Rd. LONDON Pt 1 2011年09月18日 商品が出来上がる前にちょっとティーブレイク。87年3月 スローンスクゥエアーの駅に一人降り立った。その駅から延びる一本の道を歩き出した。通りにはパンクが 観光客を出迎えていたし持っている服や靴を売っている店も並んでいた。 その時は対して物欲が無かったのも不思議だがここに来れたことが最高に嬉しかった 。それは今でも変わらない。ここへは何もなくても毎回必ず訪れる。あの日感じたこの通りの持っているロンドンのどこにもない唯一の緊張感と自分を確かめるために。 写真はピンボケたが当時の雰囲気が出て気に入っている